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●New order(ニュー・オーダー)
前身バンドはイギリスのカリスマバンド、ジョイ・ディヴィジョン。このバンドの要であったイアン・カーティスの死後、BERNARD SUMNER(ヴォーカル・ギター)、PETER HOOK(ベース)、STEPHEN MORRIS(ドラム)の3人はバンド名を「ニュー・オーダー」と改め1981年にアルバム『Movement』で再スタートを切る。
82年には新しくキーボーディストとしてGILLIAN GILBERTを迎え、その後もリリースした作品が大ヒット、名実ともにイギリスのナンバーワンバンドとなった。しかしながら、90年代に入り、メンバーのソロ活動が盛んになると同時にバンドの活動が縮小していき、メンバー間のゴタゴタも伴って活動中止となる。しかし、1998年のレディングフェスティヴァルで再び活動をはじめた彼等は、2001年8月に8年振りの新作"Get Ready"リリースし、音楽シーンへの復帰を果たした。
ビリー・コーガンは10代の頃から彼等の大ファンだったそうで、『Get Ready』のレコーディングに参加、作曲とコーラスを手掛けている。また、同アルバムのツアーでは数ステージでギタリストとしてサポートもしている。
●NIRVANA(ニルヴァーナ)
カート・コベインが中心となってアメリカ・シアトルで結成されたロックバンド。バンド名は仏教用語の「涅槃(ネハン)」に由来する。Kurt Cobain(ヴォーカル・ギター)、Chris Novoseric(ベース・コーラス) 、David Grohl(ドラム・コーラス)で構成され、1991年アルバム『NEVERMIND』でメジャーデビュー。このアルバムは全世界で1,000万枚を超えるセールスを記録し、中でも"SMELLS LIKE TEEN SPIRITS"は多くの若者に影響を与えた名曲として知られている。また、同作のプロデューサーはスマッシング・パンプキンズのアルバム"ギッシュ" "サイアミーズ・ドリーム"を手掛けたブッチ・ヴィグが勤めているということも注目すべき点である。
1993年にはセカンドアルバム『IN UTERO』をリリース。グランジ・オルタナティヴムーブメントの最盛期にリリースされたこのアルバムはカートの持つ感性がストレートに表現されたものになっている。しかしながら1994年、カートの自殺によってバンドは消滅。死後にリリースされたアルバムもいくつかあるが、実質的には『IN UTERO』がラストアルバムとなった。その後、ベースのクリスは自己のバンド「Sweet75」を結成、ドラムのデイヴも「FooFighters」を結成し、スマッシュヒットを飛ばしている。共に現在も活躍中。
ニルヴァーナはオルタナティヴというカテゴライズを作り上げたバンドであり、1980年代後半〜90年代前半にかけてアメリカで起ったグランジ・オルタナティヴムーブメントのカリスマとして今日でも絶大な人気を誇っている。
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